13~14日中高時代のバレー部のOB7名で、恩師が現在教えているO高校のある浜松に合宿いや温泉旅行へ行ってきました。
参加メンバーは、私が最年少のOB7名で、いわく古希(恩師S先生、と還暦(6名の先輩達)のお祝いの一泊温泉旅行です。
35年ぶりの旅行とあって、当然当時のクラブでの思い出に花が咲き気分良く酔っ払いました。
最年少の私は、先輩達から見ればいつまでも中3であり私から見れば高2の優しい先輩達です。
社会的には、定年が近づきつつある年代ですが、さすが我が先輩達皆さん意気盛んで各分野にて活躍されています、その先輩達も早還暦とは驚きです。
最も先輩達に言わせると、この私が57歳になる事の方が驚きのようです。
これも恩師でありバレー部の監督であった、S先生のお陰でありこの出会いに感謝しつつ、先輩諸氏ともども健康で晩年居られるよう日ごろの行い及び食生活に配慮しつつまだまだ頑張たいと思います。
何かとんでもない温泉旅行の感想になりましたが、皆様もくれぐれ健康に気をつけて、お暮らしください。
いくらお金があっても健康でなければ何もなりません、最も健康であってもお金がないのも少し寂しいので、健康でそこそこお金に余裕があるのが楽しいかな。
たった一泊の温泉旅行でしたが、先生、先輩達に少し気を使ったせいか、家に帰りどっと疲れが出ましたが心地よい疲労で、すがすがしい気分に成れました。
企画をされたS先輩有難うございました。
皆さんが元気なうちにまた温泉行きましょう。
時間の経過の中で、この様な楽しみがあるから人生は、楽しいんですよね。