こんにちは、チーフの青鹿です。
趣味のサッカーの事でも書こうかと思いましたが、今日は仕事の話を。
サッカーの話はまた追々。
突然ですが、鳩被害ってご存知ですか?
マンションのベランダや、建造物の屋上やアーケードに習性の様にやって来る鳩の糞害の事です。
また、オフィスビル、商業施設、神社仏閣、駅舎、工場、倉庫等、多岐にわたって被害が出ています。
特に問題なのは、景観を損なう以上に、鳥インフルエンザをはじめとするウィルス感染なんです。
事実、鳩被害をはじめとする鳥害対策を専門にしている企業も沢山あります。
そんな社会問題となっている鳩被害の対策は様々です。
ネット、剣山、ワイヤーといったところが主だったところでしょうか。
それぞれの対策方法にメリット、デメリットはありますが、ワイヤーを取り扱っているアルティマとしては、やはりワイヤーですね。笑
景観、施工性、トータルコストを考えた場合、【アルティマ防鳥ワイヤー】は有効な手段だと思います。
下の写真を見て下さい、ワイヤーを張っている部分と、張っていない部分では一目瞭然です。
ワイヤーはネットや剣山に比べ、景観を損なわないし、防鳥としての効果もしっかりあります。
また、同じ防鳥ワイヤーでも【アルティマ防鳥ワイヤー】が他社製品と大きく異なるのは、施工性なんです。
詳細は、【アルティマ防鳥ワイヤーのリピーターが多い理由】を見ていだきたいのですが、誰でも簡単にワイヤー取付が出来るんです。
不器用な私でもあっという間に出来るのですから、間違いありません。笑
さらに、ワイヤー線径φ0.8mmの新ラインナップ、【UBW-Mシリーズ】(写真下)もリリースしました。
市場の要望に応え、防鳥ワイヤーを取り扱っているメーカーのスタンダードであるワイヤー線径φ0.8mmに対応したモデルになります。
ワイヤー線径φ1.2mmのUBWシリーズ(上)と比較すると、そのコンパクトさが伝わるかと思います。
社会問題となっている鳩被害。
アルティマも防鳥ワイヤーを取り扱っているメーカーとして、お役に立ちたいと思っています。
その為には、一人でも多くの方に知ってもらわなければ・・・
鳩被害でお悩みの方、ネットや剣山も良いですが、是非、アルティマ防鳥ワイヤーをお試し下さい。