緑化パーテーション
アルティマ壁面緑化パーテーション システム (PAT.P)
ワイヤー式だからこそ実現出来たオリジナル緑化パーテーションシステム‼
防犯性・安全性に配慮
③ 壁面緑化に顕在する問題点、よじ登り問題への防止対策
現在、様々な所で目にする事が増えた壁面緑化。
街中だけでなく、公共施設から個人邸まで様々な壁面緑化が見受けられます。
壁面緑化が浸透するのと同時に、その工法も多様化しています。
基盤型、ユニット型、プランター型、ポケット交換型、下垂型、登はん型。
工法が増えれば、課題点も出てきます。
その中の一つとして挙げられるのが、壁面緑化をよじ登る、いわゆる【いたずら】です。
■ 壁面緑化に顕在する問題点
壁面緑化工法の共通の問題点
足をかけられる場所がある為、子供がよじ登る可能性がある
あらゆる壁面緑化工法において、よじ登り対策が実施されていない。
■ ずれ落ちる・・いたずら防止対策
※横段が溶断ワイヤーのみ
※ワイヤー両端を支柱で支持しない場合
ただ緑化するだけでなく、その先の問題点も配慮した商材を提案する。弊社ならではの商材です。
壁面緑化を実施したいが、今回の様な問題点を危惧されているお客様。是非、アルティマの壁面緑化をご検討していただければ幸いです。