ワイヤー式手摺・防護柵
ワイヤーテンド (N)(PAT.P)
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組み合わせパターン：ワイヤー径 φ4・φ3
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ワイヤー線径φ4もしくはφ3は、荷重値の問題でワイヤー防護柵としての使用を推奨しておりません。
景観デザインとして使用する際にご選択いただければと思います。
両端の金具は共通でワイヤーの線径が異なります。
※1セットとは両端の金具に指定の寸法のワイヤーがセットされます。各部単品での販売はいたしておりません。
※材質はSUS304(一部SUS303)です。
※沿岸部でご使用の際は、ワイヤーのみSUS316を特注対応いたします。
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張りパターン
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部材構成パターン | 取付支柱 | ワイヤー長 |
| 水平 |
4A-1 N (φ4) / 3A-1 N (φ3) |
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1m ～ 4m |
| 水平→傾斜 |
4B-1 N (φ4) / 3B-1 N (φ3) |
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| 傾斜 |
4C-1 N (φ4) / 3C-1 N (φ3) |
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| 備考 |
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製品仕様
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納まりパターン (φ4、φ3共通)
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水平張りイメージ
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- 上図_支柱：フラットバー
- 下図_支柱：角パイプ・丸パイプ
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傾斜張りイメージ
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- 支柱_角パイプ・丸パイプ
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張りパターン (φ4、φ3共通)
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※ 支柱の穴あけ寸法はワイヤー径φ3用も共通です。
※ FBに取り付けの場合、6mm厚以上
※ 端部、ジョイント部共、使用アンカーボルトM6。本体雌ネジ部有効寸法10mm。
※ ご注文の際、「支柱・FB厚寸法」をお知らせ頂ければ、寸法に合ったエンドボルト（いたずら防止用キャップ付）及び中間支柱用ジョイントボルト、中間支柱用ワイヤー保護パイプを同時手配いたします。（各別売）
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水平張り
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傾斜張り
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取付手順
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※ 水平張り、傾斜張り共に取り付け手順は同様になります
※ 必ず端子金具側から取り付けて下さい
