ハンギングアイテム

 

※ミドリエデザインシリーズの植栽メンテナンスは受け付けておりません。


 

 ミドリエデザインシリーズ ※ 設計価格はオープン価格となります

 


サントリーが独自開発した、土に代わる新素材【パフカル】を使用した【ミドリエデザインシリーズ】。

軽量で清潔、場所を取らず、誰でも簡単に植物を育てる事が出来るアイテム。

【ミドリエデザインシリーズ】はサイズも、カラーバリエーションも豊富。

用途にあったデザインを選択出来ます。

 

各ミドリエデザインシリーズは、ワイヤーを通す為の穴加工と、ワイヤーグリップパーツを取り付ける為の加工がされております。

穴あけ位置、ワイヤーグリップパーツの取付位置は各ミドリエデザインで異なります

グリート

幅440mm、奥行55mm、高さ412mm、3.5kg

植物:20苗
ABS樹脂

ホワイト

ブラウン

フレーム

幅187mm、奥行48mm、高さ192mm、1kg

植物:5苗
ABS樹脂
ホワイト、アイボリー、ブラック、アンバー、レッド、イエロー、木目調ナチュラル、木目調ダーク 

グリーンフレーム

幅162mm、奥行50mm、高さ158mm、0.8kg

植物:3苗
ABS樹脂
ローズ、ブラウン、ミルク、木目調ナチュラル、木目調ダーク 

※ 寸法には植栽は含まれません

※ 重量は潅水時のものとなります

※ 植栽パターンはイメージです

※ 各商品の植物には枯れ補償はございません

 

 水やりについて ※ミドリエデザインシリーズ販売元 ソアラ(株)HPより引用

 

 

  給水口から、水位確認窓の水量上限線を目安に給水して下さい。

 

  水やりのタイミング

  1. 【パフカル】が乾燥してきたら、給水して下さい
  2. 1週間に1~3度が目安です。※
  3. 季節に応じて、給水回数は変わります。特に冬場は控えめに。

 

  ※ 給水回数はあくまで目安になります。置き場所により、乾くタイミングは異なります

  ※ 植物によっては水を好むものもありますので、植物の状態によっては上記のタイミングと異なる場合がございます

 


 

 アクリルシリーズ ※ 設計価格はオープン価格となります

 

※ アクリル材の確保が困難となっており、ハンギングケースF、Gの出荷は未定となっております。詳細は弊社までお問い合わせ下さい。

ハンギングケースF

幅252mm×奥行127mm×高さ160mm

ハンギングケースG

幅126mm×奥行126mm×高さ160mm


 

 廃盤 ※ ハンギングケースA、ハンギングポッドは2020年5月22日付で廃盤となりました

 

ハンギングケースA

幅175mm×奥行140mm×高さ130mm

ハンギングポッド

直径約80mm×高さ110mm


 

 ハンギングアイテム使用手順

 


 

1. 上方には、そのまま上に押し上げて下さい。手を離した位置でロックします。

 

2. 下方へは、そのままハンギングアイテム側面部に取り付けてあるパーツを引っ張りながら降ろします。手を離した位置でロックします。 

  

 

 ハンガーフック使用手順

 

  • ワイヤーにハンガーフックを取り付ける事で、既製ハンギングアイテムを吊るす事が出来ます
  • ハンガーフックを押す事で下に移動出来、上に移動させていた時は、そのままハンガーフックをを上に押し上げれば移動出来ます

 

1. 上方には、そのままハンガーフックを上に押し上げて下さい。手を離した位置でロックします。

 

2. 下方へは、ハンガーフック上部のパーツを押しながら降ろします。手を離した位置でロックします。

  

 

 ご注意

 

※ ご使用時の注意事項

 

  • レール1枠にかかる耐荷重は20kgまでとして下さい。重さにより横レールが歪み、倒れる可能性がございます。これは実験値であり、設置場所等によって条件が変わる為、保証するものではありません。
  • アルティマ グリューネ・フェンスター【ディスプレイ】は屋内用です。
  • アジャスターはレールに装着する事でビス、ネジ、釘を使わずレールを床と天井に突っ張る事を目的にした商品です。
  • 下地のしっかりした場所に設置してください。下地の弱いところに設置すると転倒の原因となったり、天井を破損する恐れがあります。
  • 傾斜した下地、床面には設置しないでください。転倒の原因となります。
  • 床と垂直に設置してください。斜めに設置すると転倒の原因となります。
  • 適用レール高さ+アジャスターは一般家庭の天井の高さを想定した商品です。
  • レール+アジャスターは縦突っ張り専用です。横向きには使用しないでください。

 

 

※ ハンギングアイテムの取付に関して

 

  • ワイヤーを下端レールに取り付けた後、余分なワイヤーはレールのスリットに入れてください。ワイヤーをカットし過ぎてしまうと、ハンギングアイテムを再度取付ける際、引っ張りしろが少なく、ワイヤーに適度なテンションをかけるのが難しくなる為、あまりカットをしない事をお勧めします。
  • ハンギングアイテム取り外しの際、バネ部を上に持ち上げながら、先端ピンを押してください。バネ部を持ち上げずにワイヤーを抜こうとすると、ワイヤーが痛む可能性があります。
  • ハンギングポットの荷重値は2kgまで、ハンギングケースの荷重値は4kgまでとなっております。